神奈川県横浜市 美容外科 しばた形成外科・内科

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ホクロ(母斑)・イボなどの良性皮膚腫瘍の摘出・切除

  • ホクロ(母斑)・イボなどの良性皮膚腫瘍の摘出・切除

    ―手術は最小限のキズアトで―

  • 母斑(ほくろ)・イボ・粉瘤:ふんりゅう(アテローム)・脂肪腫など

    ・皮膚、皮下には様々なできもの(腫瘍)ができます。良性の腫瘍がほとんどですが、いくら良性といっても、大きかったり突出していたりすれば目立つものです。また次第に大きくなっていくものです。出血したりカサブタを伴う母斑(ほくろ)やイボは悪性変化をきたす可能性があります。大きくなる前にとればキズアトは小さくて済みます。
    ・皮膚良性腫瘍の摘出手術は、保険適応で治療を行っています。
    ・形成外科では、キズアトができるだけ目立たないよう配慮します。皮膚良性腫瘍の切除治療は、手術治療かレーザー治療かより良い方法を選択します。

  • 炭酸ガスレーザー治療

     母斑(ほくろ)やイボは、レーザーで取る方法と切って取る方法があります。
    当院では、炭酸ガスレーザーによる切除を行っております。
    レーザー治療後のキズの管理(消毒)は比較的簡単楽で、約1週間でキズは治ります。
    その間は小さく茶色いテープを貼っておくのみでほとんど目立ちません。
    また、時間が経過すれば取ったキズアトはほとんど目立たなくなります。

  • 炭酸ガスレーザーによる皮膚腫瘍切除術

    レーザー切除前の状態
     写真中央部(左頬中央部)のゆうぜい(イボ、過角化症)の他、
     周囲の小隆起性皮膚腫瘍(脂漏性角化症等)も同時にレーザー切除

  •        ↓
    代替画像

    レーザー切除術後2ヶ月後の状態
     発赤はおさまりほとんど目立たない

  • 手術治療

    場所と大きさによっては切って取らざるを得ない場合があります。粉瘤(アテローム)や脂肪腫は切開してとるのが原則です。いずれの場合でもそのキズアトを最小限に抑えて目立たないようにします。

  • 「脂肪腫」と「粉瘤:ふんりゅう(アテローム)」

    皮膚が盛り上がりシコリが触れて、押すと白っぽい油かすのようなものが出てくることがあります。
    よく「脂肪のかたまり(脂肪腫)」と間違われ混同されますが、これは「粉瘤:ふんりゅう」といわれるものです。

    アテローム、皮様嚢腫とも呼ばれているもので、皮膚が袋状に球形になったものです。
    中には皮膚の老廃物(あか)がたまっています。そのまま放置しておくと、老廃物がたまり次第に大きくなっていきます。
    時に感染をおこして中に膿がたまることもあります。
    治療は表面の皮膚とともに切り取る手術が原則です。大きくなってからではその分キズアトも長くなり目立ちます。
    また化膿すれば処置が大変になります。小さなうちに取った方が無難です。

    一方「脂肪腫」は皮下の脂肪組織内に発生する脂肪細胞の増殖したかたまりです。悪性化することはまれですが、徐々に大きくなり盛り上がって目立ってくるものです。小さなうちに取る手術をおすすめします。

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